
あなたは自分が正しい恋愛をすることが出来ていると思いますか?
もし、恋愛をするたびに、
「楽しい」「幸せ」
という感情ではなく、
「苦しい」「辛い」
という感情ばかりが出てしまうのなら、要注意。
あなたは“恋愛依存症”になっている可能性が高いです。
本当に恋愛で幸せになりたいのなら、恋愛依存症を改善しなければなりません。
そのためには、恋愛依存症とはどんなものなのか、そしてどう改善していけばいいのかを知っていきましょう。
00.恋愛依存症って?

恋愛における依存はなかなか自覚しにくいのが特徴です。
自分では彼に依存していないと感じていても、無意識に依存している場合が多いんです。
恋愛依存症の特徴として、
■友達よりも好きな人を優先する
■自分には彼しかいないと思う
■連絡が来ないだけで1日不安
■彼だけのことを1日考えてしまう
こんなことがあげられます。
改めて考えてみると、「そうかも…」と感じることもあると思いますが、実際は無意識に行動してしまっているため自分ではなかなか気付かないんです。
01.恋愛依存症の原因って?

多くの恋愛依存症の原因として、“アダルトチルドレン”があげられています。
幼少期に親との関係でトラウマになっていることがあり、心の傷を抱えたまま大人になった人をさします。
このアダルトチルドレンは自覚している方が少なく、自分は関係ないと思っている方が非常に多いのも問題です。
たとえば、幼少期親が共働きで寂しい想いをしていたり、私のように母子家庭で育てられ、幼い頃から自分でなんとかしなければならないと感じ、甘え方が分からなくなっている人も当てはまります。
そのため、承認欲求が強くなり、幼いころに素直に親に甘えられなかった寂しさを恋愛で埋めようとしてしまう傾向があるのです。
親に甘えられなかった分、お付き合いしている人に対して
「○○してほしい」
「○○してくれないと嫌だ」
などと、自己肯定感が強くなり、大きなすれ違いを生んでしまいます。
02.恋愛依存症が与える危険性

恋愛依存症になっている人のほとんどが、自分ではなく”彼中心”の生活をしています。
たとえ友人と遊んでいる時間でも彼から呼び出しがあれば、すぐに駆けつけてしまうほど…
実際に私のもとでお手伝いをしてくれているスタッフも昔そうだったと言います。
大好きな彼がいて、でも、思うように連絡が取れず会うことも限られていたとき。
友人と遊んでいる最中に彼から呼び出しの連絡。
スタッフは友人との時間を放り投げ、彼のもとに走ったと言います。
そのときのことをとても後悔しているようで、友人には申し訳なかったと今でも反省していました。
このように、恋愛依存症になると、彼中心の生活になってしまい、自分の時間を犠牲にしていることにすら気づけなくなってしまうんです。
また、交際が長く続かないのも、恋愛依存症の特徴の一つ。
無意識に彼を束縛していたり、浮気の疑いをかけていませんか?
こんなことをしてしまえば、”重い”と言われるだけではなく、彼に負担をかけてしまうことになるんです。
恋愛依存症になると、彼との関係だけではなく友人との関係も壊してしまいます。
今一度自分が恋愛依存症ではないか振り返ってみてください。
03.恋愛依存症の改善方法

恋愛依存症の原因は自分に自信がないことがとても大きいです。
つまり、自己承認ができていないということですね。
「私はこんな人間だから彼から嫌われたんだ」
「彼が連絡をくれないのも私がダメだからだ」
などと、常に自分を否定することから始まっていませんか?
でも、恋愛をするにしろ、良好な友人関係を築くにしろ、自己承認ができなければ、うまくはいかないんです。
なぜかというと、
「私はこんな人間だから彼から嫌われたんだ」
「彼が連絡をくれないのも私がダメだからだ」
この不安は相手を信頼していないからこそ生まれたから。
自分が悪いように捉えてしまいがちですが、実は自分の中で相手を信頼できず相手のせいにしていることにもなるんです。
こうした気持ちがあれば、相手にも伝わってしまい、
「信頼されていないならもう良いや」
こんなふうに見放されてしまうことになりかねません。
結局のところ、恋愛依存症は自分のことだけを考えているのであり、相手の気持ちを無視していることになるんです。
たとえ自分の中で「彼のため」と思ってしている行動も結局は自分を認めてほしいからこそしている行動になってしまいます。
そうならないためにも、まずは自分自身が自分を認め、自信を持つように意識していきましょう。
よく「自分に自信を持つにはどうしたらいいですか?」と相談されることがあります。
こうした方は考え過ぎていることが多いんです。
たとえば、あなたがお仕事をしているのなら、お給料をもらえている時点で会社から認められているとも考えることが出来ますよね。
こうして思考を変えていくことで、少しずつ自信に繋げていくことができるんです。
小さなことでも良いので自分を認め、自信に繋げていきましょうね。